イスタンブール から サフランボル へ



 
やはりバスが代わり、一応ベンツですが普通の布張りシートの座席です。今回のツアーは殆どこのバスで移動しました。⇒写真を拡大する ヨーロッパサイトとアジアサイトを分けるボスポラス海峡に架かる、アタチュルク橋を渡ります。⇒写真を拡大する
 
金角湾が見えてきました。航行する船が多いですね。 ⇒写真を拡大する   旧市街のモスクが見えます。⇒写真を拡大する
 
アタチュルク橋の上から、ボスポラス海峡を望んだところです。⇒写真を拡大する ガイドさんがトルコと日本の友好関係について話してくれました。⇒話の内容を読む   イスタンブールへの人口の流入が多く、今建設ラッシュのようです。イスタンブール近郊以外では、あまりこのような光景は見ませんでした。⇒写真を拡大する
 
トルコの目玉のお守り、ナザル・ボンジュウです。旅行社からお土産に配られました。トルコでは悪意を持った視線(邪視)によって災いが降りかかると信じられていて、その視線を跳ね返すとのことです。見るものすべてを石に変えてしまうという、メデューサ信仰の名残とも言われています。   バスの座席に貼ってありました。日本語が一番大きいのは、やはり日本人観光客が多いんでしょうね。それとも日本人が一番ベルトを締めない???