年月日 | 場 所 | 解 説 | 写真 |
2010.6.4 |
パムッカレ |
エフェスまでは185km、3時間半のドライブです。途中の村で、珍しい光景がありました。屋根の上に瓶が立てられています。これには特別の意味があります。 ⇒写真をもっと見る | ![]() |
2010.6.4 |
エフェス 聖母マリアの家 |
聖母マリアの家はエフェスからおよそ7kmほど離れたコマドリ山(トルコ語表記でピュルピュル山、英語表記でナイチンゲール山)の山中にあります。ドイツの尼僧アンナ・カタリナ・エンメリックの語りの通りに発見されたと信じられています。⇒写真をもっと見る |
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2010.6.4 |
エフェス 革製品の店 |
エフェス遺跡に行く前に、皮製品のお店に寄りました。トルコの革製品は品質がよいので、イタリアやフランスの有名ブランドなどの製品がトルコで作られているようです。⇒写真をもっと見る | ![]() |
2010.6.4 |
エフェス エフェス遺跡 |
トルコの南西、エーゲ海を近くに望む丘陵地帯にある小アジア最大の古代都市遺跡です。写真はヘラクレスの門から見たクレテス通りで、通り下にケルスス図書館が見えます。 ⇒写真をもっと見る |
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2010.6.4 |
エフェス |
更にバス移動が続きます。アイワルクまでは約250km、3時間半かかりました。写真は夕方ホテルから出て、エーゲ海を写したものです。夕陽の沈む様子も写真に収めました。⇒写真をもっと見る | ![]() |