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最初の観光地・げいび渓に向かいます。⇒写真を拡大する | 砂鉄川を渡ります。この上流にげいび渓があります。⇒写真を拡大する | |
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以前東北へ来たとき「かもめの卵」を買って、美味しかったことを思い出しました。⇒写真を拡大する | 一関大東線の鉄橋に大きく「げいび渓」と書かれています。⇒写真を拡大する | |
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バスを降りて少し歩きます。⇒写真を拡大する | 舟着き場が見えてきました。⇒写真を拡大する | |
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佐藤猊厳は父の志を受け継ぎ、げいび渓を開発した人です。⇒写真を拡大する | 雨が降ることを考慮して、舟に屋根が掛けられていました。⇒写真を拡大する | |
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既に終わって戻ってきた舟です。⇒写真を拡大する | |
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砂鉄川が石灰岩を浸食してできた約2kmの渓谷美を舟から楽しむコースです。⇒写真を拡大する | 凌雲岩は川霧の時に雲の中からそびえ立つ様にみえるのだそうです。⇒写真を拡大する |