ギ ョ レ メ 野 外 博 物 館



 
ここが入り口です。ガイドさんからチケットの使い方の説明がありましたが、係の人がやってくれています。⇒写真を拡大する ⇒チケットを見る ギョレメとは「見てはならないもの」という意味なんだそうですが、それを私達は見に行きます。ここには多くの岩窟があり、その内部はキリスト教の教会になっています。⇒写真を拡大する
 
最初の教会です。 ここは「リンゴの教会(エルマル・キルセ)」と呼ばれています。かつて、入口の側にリンゴの木があったことが名前の由来だそうです⇒写真を拡大する   リンゴの教会の案内板です。トルコ語、英語、フランス語、ドイツ語で書かれています。⇒英語説明を拡大する
 
リンゴの教会の入り口上部です。他の人のHPを見ると、中のフレスコ画が示されています。撮影禁止になっていましたが、最近そうなったんですかねぇ?⇒写真を拡大する   リンゴの教会の前を通り過ぎた場所からの景観です。ゴツゴツした岩山が並んでいます。⇒写真を拡大する
 
教会を出て階段を登り、次に向かいます。⇒写真を拡大する   続いてこちらは「聖バルバラ教会(バルバラ・キルセ)」です。壁画に聖女バルバラが描かれています。⇒写真を拡大する
 
振り返ってさっきのリンゴの教会を写しました。こんなところに教会が作られているんですね。 ⇒写真を拡大する   こちらは 「ヘビの教会(ユランル・キリセ)」です。中に聖テオドーラが聖ゲオルギウスと一緒に悪魔をあらわすヘビを退治しているフレスコ画があります。⇒写真を拡大する