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こちらは3〜4階建てで、「食料貯蔵室・台所・食堂」などがありました。⇒写真を拡大する |
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火を使ったからでしょう、煤で黒くなっています。⇒写真を拡大する |
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40〜50人が座って食事できる石のテーブルがあります。 ⇒写真を拡大する |
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こちらは貯蔵庫なのでしょうか。ここにもフレスコ画で飾られています。⇒写真を拡大する |
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最初の写真にある階段を登って、上から景色を撮ってみました。⇒写真を拡大する |
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その後集合場所の方へ戻りました。博物館と言っても建物はなく、広大で自然のままです。⇒写真を拡大する |
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穴のあいた大きい岩がありましたので、穴から外を写しました。 ⇒写真を拡大する |
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こんな風に山全体が穴ぼこだらけになっています。⇒写真を拡大する |
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私がPCサポートをしている女性がキティ好きのため、お土産にこれを買いました。カッパドキアで買ったという証拠写真です。⇒写真を拡大する |
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この辺りを数時間掛けて歩く、トレッキングコースがあるそうです。ゆっくり、のんびり歩いてみると、面白い場所が沢山あったのではないでしょうか。⇒写真を拡大する |
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観光地ではありますが、未だに酪農や農業に従事する、昔ながらの暮らしを続ける人も結構いるんだそうです。⇒写真を拡大する |
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ここで妻がトルコアイスを買いました。粘り気のあるのが特徴で、くっつけたままわざと動かして、カップが中々取れません。これが店員さんのパフォーマンスらしいです。⇒写真を拡大する |