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バービュス・セーラム(儀礼の門)と呼ばれれている、トプカプ宮殿の中央門です。この門を馬に乗ったまま通れたのはスルタンだけで、他の人はここからは歩いて宮殿内に入る事になっていたそうです。⇒写真を拡大する | 宮殿はよく保存修復され、現在は博物館として公開されてています。トプは「大砲」カプは「門」を意味するそうです。 他のところと同じように、チケットのチェックがあります。⇒チケットを見る | |
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ハーレムの入り口です。ここは別途入場料が必要です。後回しにして、他のところを先に見学しました。 ⇒写真を拡大する |
第2庭園に入ると道が四方にあり、簡単な全体説明を聞きました。⇒写真を拡大する | |
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バービュス・サーデットと呼ばれている幸福の門です。この門の向う側はスルタンとその一家の私的スペースとなります。⇒写真を拡大する | 雨が止みません。屋根のあるここが集合場所となりました。⇒写真を拡大する | |
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幸福の門を潜って中に入ります。 ⇒写真を拡大する | 門を潜ったすぐのところが謁見の間です。⇒写真を拡大する | |
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内廷は第3の中庭を中心に建物が建てられてます。この奥が見所の1つ「宝物館」です。「スプーン屋のダイヤモンド」(漁師がダイヤの原石を拾い、価値も分からず市場で3本のスプーンと取り替えてしまった)とか「トプカプの短剣」(でかいエメラルドが3個も埋められた短剣)といった凄い宝物を目にすることができます。⇒写真を拡大する | 特別展で日本のものを紹介していました。中に鎧兜や刀、陶器等が展示されていました。⇒写真を拡大する |