![]() |
![]() | |
中に入って最初に「正義の塔」が目に付きます。この塔の下にトプカプ宮殿最大の見所の「ハレム」の入口があります。⇒写真を拡大する | ハレムに入りました。1926年にアタチュルクによってハレムが禁止されるまで、この習慣が続いていました。ハレムでは常時500〜1,000人の女性が生活し、スルタン以外立ち入ることのできる男性は、警備のための黒人宦官のみだったそうです。⇒写真を拡大する | |
![]() |
![]() | |
ハレムの中庭です。 この奥は皇帝と14歳未満の皇帝の息子以外は一切男子禁制です。⇒写真を拡大する ⇒説明を読む | 通路の敷石も綺麗な模様が描かれています。⇒写真を拡大する | |
![]() |
![]() |
|
今通ってきた中庭を、逆側から写しました。⇒写真を拡大する | メインの玄関ホールです。⇒写真を拡大する | |
![]() |
![]() | |
スルタンの母の部屋の暖炉です。おしゃれですね。 ⇒写真を拡大する | スルタンの母の部屋の大理石の棚の扉の装飾です。⇒写真を拡大する | |
![]() |
![]() |
|
スルタンの母の居室です。マネキンで様子が示されています。⇒写真を拡大する |
ハレムはスルタンの母が取り仕切り、ハレムの最高権力者になります。母は強しですね。⇒写真を拡大する |