赤 穂 城 跡 4


 
まずは赤穂大石神社の方へ行ってみました。⇒写真を拡大する   東京の泉岳寺とともに、赤穂四十七士が祭られている神社です。⇒写真を拡大する
 
明日の義士祭りの準備に余念のない感じでした。⇒写真を拡大する   大石主税の像です。⇒写真を拡大する
 
参道の両側に四十七士の像がありました。⇒写真を拡大する   大石神社に向って左側に大石主税以下24名、右側に大石内蔵助以下23名が並んでいます。⇒写真を拡大する
 
こちらが大石内蔵助の像です。息子だけではダメと思って、後から写しました。⇒写真を拡大する   最初通り掛かった時は何をしているか判らなかったのですが、これを作っていたのですね。⇒写真を拡大する
 
この通りを真っ直ぐ進むと、赤穂駅に行けます。⇒写真を拡大する   息継ぎ井戸です。浅野内匠頭による刃傷事件を知らせるため、江戸から早駕籠に乗り4日半かかって到着した使者がここで水を飲んで、一息継いで赤穂城へ向かったとのことです。⇒写真を拡大する
 
ここが花岳寺のようですが、よく判りませんでした。⇒写真を拡大する   ぐるっと廻ったら、やっぱりそうでした。⇒写真を拡大する
 
時間が無いので中には入らず、山門のところから写真を写して帰りました。⇒写真を拡大する   ここが集合場所のお店です。なんとか時間内に帰れました。⇒写真を拡大する
 
山陽自動車道で伊丹まで戻ります。途中で寄った三木SAです。⇒写真を拡大する   今回初めて読売旅行社を利用しました。ジャイアンツが優勝したので、じゃんけんゲームでGIANTS Tシャツが当たりました。⇒写真を拡大する