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ここでは第2〜4市の跡が見えます。⇒写真を拡大する | これがその構造を示す絵図です。⇒写真を拡大する | |
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第2市(ランプ)です。南西門から外への出入りに使われた、大きな大理石の敷石で舗装された坂道です。高度な土木技術が発達していた事を示しています。 ⇒写真を拡大する | この坂道の付近でシュリーマンは財宝を発掘したといわれています。城壁の石はそれほど大きくはありませんが、うまく組み合わされて崩れにくくなっています。⇒写真を拡大する | |
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第6市、7市跡です。と言われても、全然判りませんけどね。⇒写真を拡大する | 第9市の聖域です。中央の高い壇は生贄を捧げる台だそうです。井戸が2つあり、生贄の血を貯めるためのものと、流すためのものです。⇒写真を拡大する | |
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ローマ時代に造られた小劇場(オデオン)です。 音楽堂として使われていたもので、客席も少なく、当時は木造の屋根で覆われていたそうです。⇒写真を拡大する | 真ん中の通路には下に水路があったようで、その一部が奥の方に見られます。⇒写真を拡大する |