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ボスフォラス海峡クルーズ 2



 
「ドルマバフチェ」は「埋め立てられた庭」を意味しています。かつてこの場所が小さな港で、埋め立てられたことが名前の由来です。⇒写真を拡大する

「ガラタサライ大学」です。日本の東京大学に相当する最難関の大学です。⇒写真を拡大する

 
「チュラーン・パレスホテル」です。スルタンの夏の離宮として建てられたチュラーン宮殿を改装した最高級のホテルです。 ⇒写真を拡大する   海上警察の船のようです。ピンボケで読めませんが、POLIS と書かれていました。
 
ヨーロッパサイドの新市街とアジアサイドを結ぶ「第1ボスポラス大橋」が見えてきました。⇒写真を拡大する  

オルタキョイ・ジャーミー」です。1854年に建ててられたモスクで、第1ボスフォラス大橋のすぐ手前にあります。⇒写真を拡大する

 
1923年に誕生したトルコ共和国の建国50周年を記念して、第1ボスポラス大橋は1973年に建設されました。 ⇒写真を拡大する   第1ボスポラス大橋の真下から写してみました。⇒写真を拡大する
 
ボスポラス海峡を更に進みます。トルコの国旗を写そうとしましたが、うまくはためいてくれませんでした。⇒写真を拡大する   「第2ボスポラス大橋」が見えてきました。橋の左手にあるのが「ルメリ・ヒサール要塞」です。1453年のコンスタンティノープル戦に備えて、わずか4か月で造り上げたといわれています。⇒写真を拡大する
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